リモートワークやってみた!〜制作会社の営業部の場合〜

リモートワークを1週間やってみた社員目線のメリット・デメリット

こんにちは、ジーアングル事業推進営業部(以下、推営部)の中川です。

先日よりジーアングルではコロナウイルス対策としてリモートワークを実施しております。

開始から一週間、実際に実施してみての推営部メンバーからのフィードバックを元に、本日はリモートワークの社員側からのリアルな声(メリット・デメリット)をお伝えできればと思います。

これからリモートワークを本格的に導入したいと検討されている企業さまの参考になれば幸いです。(ちなみにジーアングルがどういった企業、職務内容なのかにつきましては、コチラから)

まずは事前準備と実施にあたり決めたルールを簡単にご紹介します。

リモートワーク実施のルール

  • 自宅以外での作業は禁止。
  • 業務に私物のPCは使用しない。
  • 始業時、お昼休憩時、就業時の3回点呼を行う(基本時間固定)
  • 業務時間中は「Google Hangouts Meet」に常に接続(カメラon、マイクmute)
    └ 誰かに呼びかけたいときだけマイクonで声掛けをする
  • どうしても本社システムでの対応が必要な時はリモートアクセスで対応

リモートワーク実施の事前準備

  • 通常時に会社で使用しているノートPCの持ち帰り
  • リモートアクセス用ソフトのインストール

推営部は普段からノートPCでの作業がメインですので、事前準備はそれほどありませんでした。ただ、ジーアングルには多数の制作部署があります。デスクトップPCで業務を行っている社員はすべての機材を自宅に持ち帰り業務を行っております。
梱包されたPCを持って、社員たちがぞろぞろとタクシーに乗り込んで帰る姿はなかなか….

今回はリモートワーク実施のルールをそこまで複雑にはしなかったので、準備は2日で済みました。ジーアングルでも初めての試みだったので、「後はやってみて随時!」ということでスタートしましたが、そこまで大きな問題は無かったようです。

とはいえ、今回上記でお伝えした条件が当てはまらない部署もありました。
各部署ごとの対応はまた別途どこかでご紹介させていただければと思います。

それでは、実際に実施しての良かった点、悪かった点を業務編と生活編に分けてご紹介いたします。

リモートワークの良かった点

~業務編~

  • 作業に集中でき、進みが速い。
  • 打ち合わせに掛かる時間が短縮された(移動時間のロスがない)
  • 会議が効率的になり、無駄が無くなった。
  • 電話対応がなくなるので、作業が中断されない。
  • 部署内でのコミュニケーション(報連相)が増え、以前より状況把握ができている。
  • 多部署の人でも「Meet」ですぐに連絡がつくので連携がスムースになった。

~生活編~

  • 朝ごはんを食べるようになったり、自炊するようになったり、何より3食食べるようになった。
  • 通勤時間が無いので自分の時間が増えた。
  • 部屋の片付けや掃除の頻度が上がった。

リモートワークの悪かった点、懸念点

~業務編~

  • 作業机が狭い。
  • 出社時はデュアルモニター(2画面)を使用しているのでその分効率が下がる。
  • TVを使って2画面にしてみたが、解像度が違っており作業がしにくい。
  • 契約書などの紙資料の対応や確認には出社が必要なため完全リモートは難しい。
  • 通信環境が悪い、遅い。

~生活編~

  • 腰やお尻が痛い。
  • 通勤も外出も無いので運動不足になる。
  • ついつい何かを食べてしまう。
  • 電気代が上がってしまう。
  • 食糧を含めた自宅の備品の減りが激しい。
  • ニュースチェックのような移動中のルーチンがなくなってしまった。

やってみて一番感じたことは、予想以上に業務に支障が出ないということです。逆に向上していることの方が多いようにも感じました。

ですが生活面に対してはマイナスな感想も多く、特に運動(通勤)や陽の光を浴びる事の重要さに気付かされる結果となりました。

そこで、推営部ではリモート実施3日目からラジオ体操を始めています。点呼のタイミングで身体を動かし少しでも運動不足を解消しようと頑張っております。

(ラジオ体操第二って意外と難しいですよね…TOPの画像、よ~く見ると第一さえ間違っているメンバーもおりました笑)

一週間のリモートワークを通して

開始からまだ一週間ですし、今回のコロナウイルスが落ち着いた後もこの体制を続けていく予定はありませんが、そこまで大きな問題もなく、日々の色々な改善点にも気付けたということから、今回の取り組みは推営部にとっては成功だったと思います。

機材スペックが必要な制作部署や、スタジオという動かせない場所での収録が必須な部署にも感想を聞いてみますので、制作をメインとした部門のメリット・デメリットのご報告も楽しみにお待ちください。

まだまだ感染者の数も多く、安心できる状況ではありませんが、皆様もどうかご自愛くださいませ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。