outline
案件概要
令和5年度よりスタートした生徒の全国募集に合わせて導入された「地域創造学」の授業において、「Webデザイン」と「合成音声制作」に関する実務レベルの授業を実施。
文化祭や地域・県の発表会に発展し、他県学校長の視察といった地方教育に携わる方々の関心を集めるとともに、学校の情報発信にも貢献しました。
issue
背景
宮城県立中新田高校では、令和5年度よりスタートした生徒の全国募集に合わせ、「自分たちの仲間を自分たちで集めるクリエイティブな高校」をテーマに「地域創造学」の授業を導入しました。
地方教育における「学びの魅力化」が求められる一方、コンテンツ制作のノウハウや実装環境を持つ教育機関が少なく、生徒へどのようにして実務レベルの指導を行うかが課題となっていました。
solution
解決方法
ジーアングルでは「Webデザイン」と「合成音声制作」の授業を担当。
Webデザインの授業では、加美町で戦争を経験された方々からの声を発信する「カミガミの声」、加美町の仕事を紹介する「加美お仕事図鑑」の2班に分かれ、
「ユーザー目線のデザインや体験を考える」視点からWebデザイン制作の授業を展開しました。
合成音声制作の授業では、声優の反田葉月さんの協力のもと、プロの収録現場と高校をリモートで接続。
生徒たちはオンライン上でディレクションを体験し、録音データを編集・実装する一連の工程を授業として展開しました。
授業ではただ制作するだけにとどまらず、合成音声を使用する上での倫理的配慮や注意点についても伝えました。
result
結果
学校・生徒の皆さま主体で進めた本授業での取り組みは、文化祭をはじめ地域・県の発表会へと展開。
他県の学校長が授業の見学に訪れるなど、地方教育に携わる方々の関心を集めるとともに、
中新田高校の生徒自身の学習面・情報発信面の双方で非常に有意義だったとのお声をいただき、当校のHP・SNS活用の充実にも寄与しました。
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クレジット
| Title |
地域産業Ⅰ「DXスキルを身につけよう」授業の実施 |
|---|---|
| Client |
宮城県中新田高校様 |
| Official HP |










